从一起被儿童相谈所职员挑拨、教唆、洗脑的初中生自杀事件谈起之二

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(作者:中山英雄)前不久我写了「从一起被儿童相谈所职员挑拨教唆洗脑的初中生自杀事件谈起」一文。叙述的是最近在东京都发生了一起初中生自杀的事件,当时各种新闻机构新闻纷纷片面报道为「不堪父母虐待初中男生自杀,儿童相谈所未保护」。接着国家有关部门积极创立新法,继续简化法律手续,扩大儿童相谈所的权力,儿童相谈所将可以更加随意的强制上门搜查。

 

日本的媒体有个特点,遇到事情之时,会把你的祖宗八代都翻出来,我当时就觉得事件报道可疑,果然各新闻媒体和儿童相谈所及其外围组织串通一气,恶意的隐瞒了真相。

 

什么真相被隐瞒呢?「不堪父母虐待?」我当时就想亲父亲母哪里会虐待自己的骨肉呢?可是所有的新闻媒体都一口咬定是孩子的父母,意思是亲父亲母。

 

我是一个什么样的人呢?爱子如命的人,当然也爱为我生育过孩子的母亲。即使国家让我受了天大的委屈,对不起了我,我可以忍耐的。但是,如果谁害了我的孩子或孩子的母亲,那么「血债必须要用血来还的,必须加倍,百倍,万倍的偿还!」

 

虽然说人是不一样的,可是哪个父母不爱自己的孩子呢?除非是精神不正常者。报道中的这对亲父亲母为何要虐待自己的孩子呢?我觉得可疑。我当时就在分析会不会离婚改嫁女及其野男人呢?可是我查遍了所有媒体,连继父都没有提到,如果是继父的话,根据日本媒体挖祖坟的特点,一般都会详细报道的,我没有任何证据,我只能怀疑,当时无法证明。

 

当时,东京都议会的一位似乎对儿童相谈所持支持态度的女性议员知道我历来恨儿童相谈所入骨,这次也忍不住故意问问我对此事的意见,想借此让我承认儿童相谈所的还是有必要性。我知道我如果如实回答的话,那么我们之间的友善关系有可能会受到影响。长期以来,由于我全力谴责儿童相谈所,已让少数本来亲善的国会议员疏远了我。由于我刻骨仇恨儿童相谈所,也影响了我在很多国会议员心中的地位。

 

父愛如山!我々の本当の敵は、外国ではなく、我々の生活と子供たちの未来を破綻させ、子どもを拉致する児童相談所(児童養護施設)、離婚の教唆をする女性相談所(母子支援施設)、お金の為に子供を引き受ける里親なんです。あなたの正義で子どもを拉致する児童相談所(児童養護施設)、離婚の教唆をする女性相談所(母子支援施設)、お金の為に子供を引き受ける里親を撲滅しましょう!

 

我也很无奈,可是父爱如山,特别是为了孩子,我这个人实在忍不住,有话就说,不计后果。

 

我于3月23日还用日本语公开发表了我对这起事件的看法,「最近離婚(再婚)女の連れ子を虐待するケースが多いです。これは単独親権制度のせい,偽DV防止法のせい!これは離婚教唆する女性相談所か子どもを拉致する児童相談所などのせい!これは裁判所のせいです。」

 

意思是最近离婚改嫁的女人带来的孩子被虐待的很多,这是日本单独亲权的罪过。这是日本的伪家庭暴力防止法的罪过。这是离婚教唆的女性相谈所和绑架儿童的儿童相谈所的罪过。这是法院的罪过。

 

为什么这么说呢?在日本的离婚案件中,依据法律,孩子的亲权只给父母的一方,且基本上孩子的亲权都给女方。即使是女方有十恶不赦的行为,法院也大都会判给女方。所以说这是日本单独亲权的罪过。

 

在日本很多女人对丈夫实施暴力,证据确凿,有诊断书,有伤害的照片,有关部门根本无视,可是只要女方仅仅说我受到暴力了,即使没有任何证据,没有诊断书,没有伤害的照片,也会被有关部门认定为男人对女人实施了暴力了。大多数女人在没有任何证据的情况之下,就会说他对我语言暴力了。女人的话在日本就是法律。在日本的女人,包括外国女人会受到为了满足自己性欲的男性警察、男性的法官等公务员的无比的疼爱及女性组织的强大的特权保护。日本男人们其实就是男性公务员的性爱竞争对手。一旦男人被认定为暴力DV者,那么会被禁止接见孩子和孩子的母亲,否则男方会被随意逮捕的。很多蠢女人认为有着不合理的法律撑腰,在缺德的离婚律师的帮助之下,就滥用这种权利。有血性的男人自然会毅然的将孩子的愚蠢的母亲杀掉,以维护社会的正义。有的找不到孩子及其母亲的父亲们会直接将缺德的离婚律师杀掉了。这样新闻报道也是屡见不鲜,这是日本的伪家庭暴力防止法的罪过。日本法律的罪过。例如:

 

ちばとぴ by 千葉日報 5月26日(月)

 

千葉県市川市のJR本八幡駅近くの歩道で昨年11月、同市の無職、湯浅栞さん=当時(22)=が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた元交際相手の住所不定、無職、岡逸人被告(24)に対する裁判員裁判の判決公判が26日、千葉地裁であり、佐々木一夫裁判長は懲役16年(求刑・懲役20年)を言い渡した。

 

起訴状などによると、岡被告は昨年11月27日午後、湯浅さんの長女(3)の保育園から湯浅さんの車をタクシーでJR本八幡駅近くまで尾行。午後4時半すぎ、駅近くの歩道で、湯浅さんの右側腹部をペティナイフ(刃渡り約12センチ)で刺して、殺害したとされる。犯行後、フェリーで父親の墓がある八丈島(東京都)に向かったが、着いたところで身柄を確保された。

 

検察側は、復縁や長女との再会を湯浅さんに拒否されたことなどから、一方的に湯浅さんへの憎しみを募らせたとした上で、「短絡的で身勝手な考え方に基づく残忍な犯行」と指摘。弁護側は「犯行時、心理的に追い詰められ、冷静さを失っていた」などと情状酌量を求め、懲役11年が相当と主張していた。

 

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検察側の冒頭陳述によると、岡被告は2012年ごろから湯浅さんや長女(3)と同居していたが、湯浅さんが別の男性と交際を始めたため、昨年9月に別居。検察側は「岡被告は復縁や長女との再会を求めたが拒否された。家族からも湯浅さんをあきらめて働くように言われ、厄介払いされていると感じた。すべて湯浅さんのせいと思い、一方的に憎しみを募らせて殺害を決意した」と述べた。

 

弁護側は「被告は家族の愛情に飢えていた。復縁したいとの気持ちもあったが、長女に会いたいとの気持ちの方が強かった。長女への思いから、体重が減ったり何度も自殺を試みていた」などと当時の岡被告の胸中を説明した。

 

起訴状などによると、岡被告は11月26日、果物ナイフを持って長女の保育園近くで待ち伏せしたが、湯浅さんの車を見失い殺害を失敗。翌27日午前、果物ナイフに加えて新たにペティナイフも入手すると、同日午後、保育園から湯浅さんの車をタクシーでJR本八幡駅近くまで尾行した。午後4時半すぎ、駅近くの歩道で、湯浅さんの真後ろから声を掛け、振り返った湯浅さんと向き合う形になったところで、右側腹部をペティナイフで1回強く突き刺して殺害したとされる。

 

岡被告は犯行後、電車で竹芝桟橋に向かい、フェリーで父親の墓がある八丈島(東京都)を目指したが、ヘリコプターで先回りするなどしていた捜査員に身柄を確保された。

 

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父は子の天(従うべき者)であり、父を蔑む者は天(従うべき者)を蔑むのである。父に逆らう者は天(従うべき者)に逆らうのであり、この様な者か天罰を受けるのは当然である。

 

夫は妻の天(従うべき者)であり、夫を蔑む者は天(従うべき者)を蔑むのである。夫に逆らう者は天(従うべき者)に逆らうのであり、この様な者か天罰を受けるのは当然だ。

 

「好女不侍二夫」 。

 

女は一生に結ばれる夫が一人のみであるべきです。女性には本来、元夫や現在の夫、将来の夫と言うものがいないものなのです。

 

離婚や再婚をする女は絶対に良い女とは言えません。離婚や再婚をする女には幸せは絶対に巡って来ないです。

 

再婚をする女は恥ずかしくないのでしょうか?男性の性器は女性の性器と同じではないのです。再婚をするような女は汚くないですか?良い男は処女のみと結婚するものです。

 

日本国民の私はイスラム教徒ではないですが、イスラムの女性は日本の女性より婦道(妻である者が本来守るべき道)を守っています。私はこの道に則さない女に対して、イスラム教が求める「石打ちの刑」に賛成です。

 

君為臣綱,父為子綱,夫為妻綱。臣事君,子事父,妻事夫,三者顺,天下治;三者逆,天下乱。

 

夫者妻之天也,贬夫者贬天也,逆夫者逆天也,该受天罚。在家听父母,出嫁听丈夫,夫唱妇随。嫁鸡随鸡,嫁狗随狗,从一而终。好女不侍候二夫。一个女人还能被二个男人上吗?!对于要改嫁的女人,只有一个字:杀!杀!杀!对于胆敢碰自己女人的男人,只有二个字:灭门!男女老少一个不留!此乃堂堂男人之英雄本色。

 

在我对这起初中生的自杀事件的意见发布评论一周之后的3月3 0日答案出来了。死者的母亲主动通过一家小刊物承认自己是离婚改嫁的,并说自己没有虐待自己的孩子,说是新闻机关在恶意捏造报道。

 

离婚改嫁女及其后来的男人有没有虐待,我不知道,我想知道为什么新闻媒体要隐瞒是离婚改嫁女拖带的孩子的真相? 为什么至今新闻媒体任然在封锁真相?继续鼓吹夸大儿童相谈所的权力,国家有关部门还以此事件为借口,在儿童相谈所的外围组织及新闻机构的摇旗呐喊之下,开始审议扩大儿童相谈所权力了,以后儿童相谈所可以更随意的强制上门了。我发现该死的人真的太多,老夫只能死一次啊。

 

这个孩子的亲生父亲呢?为什么孩子的亲生父亲不能见自己的孩子!如果我是这个孩子的父亲的话,我一定会复仇的。

 

我任何一个孩子(当然包括那个可怜的大女儿)如果再有难,我必定会为孩子复仇。我是日本第一好父亲,这是我当年在法庭的陈述!我会用我的方式来证明,我也会证明我是日本国的堂堂第一大丈夫!

 

我的父亲已经八十多了,我一直担心我的死亡的消息被他老人家知道了,让他老人家难过,我绝不投降,宁可战死。直接让老人家直接绝念,省得老人家提心吊胆为我担心。我知道我死之时,那些记者们会向蝗虫一样去挖祖坟的,希望我的亲人们不要理睬他们,这也是我一直克制的原因之一。我知道这些蝗虫会歪曲事实,这也是我主动公开我的部分隐私的原因之一。

 

下面,是这个自杀的中学生的母亲的一封公开信

 

女性自身 3月30日

 

「“虐待”は事実無根」相模原・自殺中2の母親が直筆手紙

《何の事実もない事を報道され、私たちは、子供を失った上、悲しみや背負わなくてもいい辛さを感じ、それにたえています》 両親の虐待を児童相談所に訴えたが保護を受けられずに自殺。そうセンセーショナルに報じられた相模原市の中学2年生・Aくん(14)の母親が本誌記者に書いた手紙には、そう書かれていた――。

《児童相談所保護せず 中学生自殺》《両親から虐待 何度もSOS》

こんな大見出しが躍った、3月22日の読売新聞の報道で一気に火が付いたこの事件。だがAくんの自宅近所を取材すると、虐待の影は薄い。

「ご両親は、きちんとした方ですよ。お母さんは真面目で子育てに熱心な感じです。お父さんも真面目そうな方。Aくんは、元気に挨拶する普通の子でした。服装もきちんとしていたし、家から叫び声や怒鳴り声も聞いたことがないです。“虐待”というのはニュースで初めて聞きましたが、全然そんな感じはしませんでした」(近所の住人)

母親はAくんの実母だが、父親とは再婚。Aくんと弟を連れての再婚だったという。Aくんの中学校の部活の先輩にも話を聞いた。

「同じ野球部でしたが、明るくて野球が大好きで熱心に練習していました。朝7時半からの朝練にもきっちり来ていたし、礼儀正しくて挨拶もしっかりしていました。2年ほど前に、顔にあざがあったことはありました。下校のときに『親にやられちゃった』と話していたのを覚えています。でも理由も言わなかったし、“虐待”と本人は言ってなかったので、Aくんが虐待されていたと言っていたことは、ニュースで初めて知りました」

新聞報道で一気に広まった「両親による虐待」は本当にあったのか。本誌は、Aくんの両親に何度も取材を依頼した。最終的に、「マスコミには今後一切お話ししないと決めました」と丁寧な断りの返事をもらったが、「この手紙を読んでください」と母親から一通の手紙を預けられた。手紙を読んだ記者は驚いた。きれいな字で2枚の便箋に記されていたのは、報じられてない意外な真実だった。

冒頭で紹介したとおり、手紙の中で母親は、“虐待報道”を「何の事実もない」と否定していた。代わりに記されていたのは、子を失った母の悲しみだ。

《次男がいるからこそ、生きておりますが、長男しかいなかったとしたら、私達が今、生きている事はなかったと思います》

さらに、手紙には意外な事実も記されていた。火付け役となった読売新聞の記事に、じつは、両親は事前に取材協力していたというのだ。

《読売新聞の××さん(原文では実名)という方が家に来ました》

《今後の児相のあり方を世間に考えて欲しいのでAの死をムダにしてはいけないと…》

そう口説かれた両親は、

《私たちのようなステップファミリーも多くなっている世の中ですので》

と、この読売記者に「すべてを話した」という。だが、

《××さんに言われた事を前向きに受けとめた結果、このような状況になりました》

待っていたのは世間からの一方的なバッシングだった。

母親は本誌記者への手紙に、“読売の記者に話を聞いてほしい”と書いていた。 そこで、その読売の記者に電話したが……。

「誰にこの番号聞いたの? Aさん? 誰それ?」「どこの雑誌?」「あのさ、こっちも仕事で取材したことは話せないってわかるよね?」。

そう言うと、一方的に電話を切られてしまった。手紙の最後、母親はこう書いている。

《私達は報道により、今までの生活を1日でなくしたのです》 この悲痛な声をどう思うか、それだけでも確かめたかったのだが――。

女性自身 3月30日

 

 

2016年4月8日

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