交際女性の娘2人にわいせつか 男を再逮捕

交際していた女性の娘2人にわいせつな行為をしたなどとして、33歳の男が県警に再逮捕されました。男は女性が不在のときを狙ったとみられています。

強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは東京都杉並区の無職、近藤善広容疑者です。 県警によりますと、近藤容疑者は、去年6月、自身の下半身を千葉県に住む当時4歳の女の子に触らせるなどし、ことし3月には、当時小学2年生の女の子にわいせつな行為をした上、その様子を動画撮影した疑いが持たれています。

被害にあった女の子らは近藤容疑者が当時交際していた女性の娘で、近藤容疑者は、女性が不在の時を狙って、犯行に及んだということです。 近藤容疑者は、別の女子児童に性的暴行を加えたなどとして、ことし9月に逮捕、その後、起訴されていました。 調べに対し、近藤容疑者は容疑を認めているということで、県警は被害にあった女子児童がほかにもいるとみて調べを進めています。

無実の罪の人を有罪にして一体何が楽しいのだろう!?暗黒の日本司法:名誉毀損冤罪事件

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東京地方、高等裁判所前

無実の罪の人を有罪にして一体何が楽しいのだろう!?暗黒の日本司法:名誉毀損冤罪事件

平成17年3月4日東京地方裁判所法廷(一審3回)

東京地方検察庁の検察官:男性がビラを配っていたという話がありましたけど、実際に男性がビラを配る、渡すシーンそのものをあなたは御覧になっているんですか。

検察官の証人(偽証者):はい、駆け寄ってくる間にはっきり見てます。手渡しをしているのを見ました。

東京地方検察庁の検察官:その男性がビラを手渡ししたと言っていましたけど、何人の人に配るのをあなたは見ているんですか。

検察官の証人(偽証者):手渡ししているのを見たのは1人に渡しているところしか見てませんけど、たくさんの人が入ってきますから、それぞれ女性が同じものを持っていて、その後ろで女性に渡しているのを見ました。

弁護士:この供述調書自体の記載を見ますと、当時、あなた、現物のコピーを警察に出したんじゃないんですか。

検察官の証人(偽証者):かもしれません。そうだと思います。

弁護士:今回の証人尋問に当たって、検察官のほうからも、もう1度現物か何かを探してくださいとお願いして、一応探してはいただいたんですね。

検察官の証人(偽証者):探しましたけど、コピーかなんなか分からない。多分コピーしかないと思うんで。

弁護士:添付の現場見取図を示します。この中にはあなたが被告人がビラを配っているのを見たあなたの位置が書いてあるんですか。

検察官の証人(偽証者):ここには書いてないです。

弁護士:どこに書いてあるんですか。

検察官の証人(偽証者):いや、私の位置は書いてないです。

弁護士:実況見分調書という書類は通常立会人が犯行なり、現場を目撃した位置を書くものなんですが、このとき書いてない何がありますか。

検察官の証人(偽証者):私の位置ですか。

弁護士:はい。

検察官の証人(偽証者):相手の位置は示しましたけど、私はここからずっと行ってますから、歩いてくる位置を示せばと言えば示せますけど、なぜ書かなかったかどうかというのは私は分かりませんね。それ、聞かれなかったですから。

弁護士:この実況見分調書には、あなたが歩いていたですね。現場近くに歩いて行った経路も書いていませんね。これも聞かれなかったんですか。

検察官の証人(偽証者):はい。

弁護士:この実况見分に以上のことの位置関係がかいてないのが私は非常に不思議なんです。あなた自身が近づいていく経路も書いてない、ビラを持っていた女性がいたという位置も書いてない。あなた自身が被告人を認知した場所とか、被告人が持っている紙束の厚さが分かった位置もいてない、私には非常に非常に不思議なんです。で、本当にあなたはどこで被告人を見たのかとか、そういうことを聞かれなかったんですか、警察から。

検察官の証人(偽証者):いや、どこで見たは聞かれました。

平成17年9月9日東京地方裁判所法廷(一審7回)

冤罪の被害者:これは私が書いたのではありません。で、警察の話によりますと、彼らはこれらのものは現場でもらったものじゃなくて、やっとのことで別のルートから入手しましたと言われました。警察の話ではこれはやっと手に入ったものです。で、これを渡してくれた人間は原本ちょっと処分してしまいましたけれども、コピーは引き出しの中に半年くらい置いてありました。これは常識に反するものではないと私は思います。

裁判官:質問だけに答えてください。聞かれたことだけでいいですからね。

裁判官:今のその書面、配ったかどうは別として、あなたが自分で作ったものではないんですか。

冤罪の被害者:いいえ、私が書いたものではありません。

検察官:あなたは先ほど、現場の人は許せないと、こういう話していたけれども、その人に対して何か報復をするつもりなのか。。

冤罪の被害者:多分私は毎日のように検察庁へ通って、逮捕するようにお願いしたいと思っています。

被告人の最後陳述

(平成17年9月26日東京地方裁判所法廷)

この事件を担当した前の裁判官は 警察や検察官の犯罪行為を裁くことを約束してくれましたが、その裁判官は交代してしまい、その約束がいまだ果たされていません。私は十分な証拠を持っており、この事件は検察官すなおち特別公務員が犯罪をしているということを説明することができると思います。特別公務員が残虐行為を行っていると思います。この事件は全く証拠に基づいていません。私は前にも、事件を担当していたT検事に、どうか法律を守って事件を処理してくださいとお願いしました。検事は検事であリ通訳ではありませんし、通訳は通訳であり検事ではありません。とうしてそのようなことを言うかというと、その検事の書いた調書は私が言ったことと全く違っているからです。私は通訳に対して、その調書に書いてある内容を説明してください求めたのですが、通訳はここに書いてある内容はあなたが言っている内容とは確かに違うと言っていました。しかし、検事は依然として私をだまして、ここに書いてある内容はあなたの言っていることと全く同じだと言っていたのです。私は検事に対して、私があなた尊敬しているのはあなたは日本人で、日本の検察官だからです、どうか事件を公正に処理してほしいとお願いしました。検察官は私に対して調書にサインしなければ君を刑務所に送りますよと言いました。私の供述は搜査段階からー貫に変わってはいません。起訴されている事実はT検事という人によってねつぞうされたものと思います。

まず1つの事実を明らかにしたのですか、搜査段階において警察は私に対して、あなたは現場の人に手紙を渡した後、現場のもう1人の同僚の人に会ったことがありませんかと聞かれました、しかし、その現場に勤めている証人の人が、法廷で宣誓したにもかかわらず全くうその証言をしていました。法律を学んだことのある人にしろ、そうでない人にしろ、あるいは、最もへんぴな農村で警察に勤める人でも知っていると思いますが、例えば、ある人が1つのりんごをある人に渡すのであれば、その事実を証明する場合、渡す人と受け取る人の2人の位置をちやんと書いて証明しなければいけないはずですが、本件の場合は、証人の証言に基づいて私の場所しか書いてないのです、それは全く事実にそぐわないことです。その証人は全くうそをついていると思います。その証言によると、私がたくさんの紙を持って、しかも鞄を持って、傘をさしているといわれているのですが、これだけ多量の紙、あるいは鞄を持って、しかも傘を持っているのであればどのようにして書類を配ることができるのでしょうか。それは全くあり得ないことです。

それと、現場のうそをついている証人の警察に対する話によると、この文書が配られたのは朝の8時から8時半の間、検察官に対しても同じくらい8時から8時半の間でしたということだったですが、しかし、私が警察や検察官に対して話した時間というのは、私はその書類(手紙)を現場のある女性の同僚に渡したのは8時40分から9時の間であり、この間にはあまりも大きな時間のずれがあります。そして、私の話したことについて警察や検察は怒っています。特に、検察官(T検事)は私に対し、あなたの言っている時間帯と相手の言っている時間帯は合わない、あなたは時間を合わせないと私はあなたを刑務所に送りますと言われました。ところが、うそをついた証人が法廷で証言した時に、その時間を8時40分から9時の間に変更しました。つまり、私が言っていたように変更してしまいました。これはだれがさせたのかと言えば間違いなく検察官しかありません。

......

私としては、法廷で偽証をした証人というのは、検察官がそういうふうにさせたと思います。

一審の判決:検察官の証人(偽証者)の供述は十分に信用することができる。

一審 国選弁護士:基本的に保釈不許可という我が国の司法判断は国際的にみて異端であリ、修正されるべきものである。

被告人の公平な裁判所において裁判を受ける権利を脅かすものである。

公正な裁判によリ被告人の権利保障が実現されることを望む。

被告人は公訴事実のいずれについても無罪である。

平成18年2月15日午後東京高等裁判所法廷(二審)

東京高等検察庁の検察官:原審請求(甲)証拠番号27の証拠品複写報告書を示す。この報告書は証人が作成したものですか。

警視庁S署の警察官:はい。

東京高等検察庁の検察官:この報告書の第1項末尾に「(被疑者居宅を捜索差押えした際の証拠品)」という記載がありますが、これは正しいですか。

警視庁S署の警察官:いいえ、間違っています。

東京高等検察庁の検察官:具体的に確認しますが、26号物件は被疑者の居宅から押收されたものですか。

警視庁S署の警察官:被疑者の居宅から押収されたものではありません。実際は、10月14日にHさんから任意提出を受けたのです。

東京高等検察庁の検察官:原審請求(甲)証拠番号28の証拠品複写報告書を示す。この報告書は証人が作成したものですか。

警視庁S署の警察官:はい。

東京高等検察庁の検察官:この報告書にも「(被疑者居宅を捜索差押えした際の証拠品)」と記載されていますが、これも間違っているのですか。

警視庁S署の警察官:はい、間違っています。

主任弁護人:あなたは搜索差えをしていますし,Hさんから26、27の物件の領置もしていますね。

警視庁S署の警察官:はい。

主任弁護人:そうすると25までの番号の物と26、27の物が別のところから出てきた物だということは非常に明瞭に記憶していますね。

警視庁S署の警察官:はい。

主任弁護人:26番、27番の符号の書面はこの裁判の中で、どのように位置づけられる書面であるかという認識はありますか。

警視庁S署の警察官:事実の核となる部分だと思っています。

主任弁護人:それが被告人の家から出てきたか、それともHさんのところからでてきたかというのは、かなり被告人にとっても大きな違いに見えるんですが、そういう認識はなかったですか。

警視庁S署の警察官:複写報告書を作成している段階で、もちろん間違えてはいけないのですが、つい単純なミスをしてしまったと思っています。

主任弁護人:本日請求のあった検察官請求証拠番号3の領置調書ですが、これは作成してすぐに署長経由で検察官に送致されたんですか。

警視庁S署の警察官:書類の追送致という形で検察庁に送るんですけど、日付自体は今記憶していませんので、いつ送ったか覚えていませんが、それほど時間は経っていないと思います。

二審の判決:検察官の証人(偽証者)の信用性に疑いがない。

二審 弁護士:被告人は無罪である。これは明らかな事実の誤認である。

三審の判決:被告人の上告趣意は、実質は単なる法令違反、事実誤認の主張であって、いずれも刑訴法第405条の上告理由に当たらない。

三審 国選弁護士:原判決には、判決に影響を及ばすべき重大な事実誤認がある。原判決は、破棄を免れない。

取調べ→否認→勾留延長→否認→勾留延長→起訴→裁判→否認→接見禁止→勾留延長→否認→勾留延長→否認→勾留延長→否認→勾留延長→否認→勾留延長→証拠捏造→377日間長期勾留後→執行猶予→控訴・上告棄却→暗黒の日本司法: 名誉毀損の冤罪事件!

日本の警察と検察は無罪の証明など絶対にしません。

仮に家宅捜査された貴方の証拠物件の中に無罪を証明するものがあったとしても検察は絶対に提出しません。

貴方は押収された物を見ることすら出来ません。

起訴した以上証拠を捏造してでも検察は有罪に持って行きます。

日本では警察による証拠の捏造はほとんどが検察庁の検事の教唆によるものである。一旦摘発されると、実際に犯罪を犯した検察官検事が処罰されるのではなく、警察のみが処罰される。

日本の裁判は検察の段階で有罪が決まったも当然なのです。

刑事起訴されたら例え無罪であっても99.9%有罪判決になるのが日本の魔女狩り裁判なのですから。

控訴・上告棄却は日常茶飯事。「三審制」の意味は全くない。

裁判の名を借りた魔女狩りなんですよ。

検察官の俸給月額: 検事 (一号) 一、二一一、〇〇〇円。

無罪判決が確定すれば、刑事補償法に基づき、拘禁された日数に応じて補償がされますが、極めて低額です。具体的には、1日あたり1000円~1万2500円です(刑事補償法4条1項)。しかも、自動的に補償されるのではなく、無罪判決を行った裁判所に対して、無罪判決確定から3年以内に請求しなくてはなりません。

また、補償がなされるのは無罪判決のみなので、不起訴処分や、裁判中に捜査の誤りが判明した場合などに行われる公訴の取消しの場合は、補償の対象外です。

金額が少なく、穴も多い補償金制度…国賠裁判で勝つのも難しいです。

日本の司法って本当に野蠻国家と同じ。

推定無罪・疑わしきは被告の利益に・なんて全く存在しないし・・・

無実の罪の人を有罪にして一体何が楽しいのだろう?

何のペナルティーもない警察と検察と裁判所。

無実の人を逮捕拘留しても良心の呵責すらない。

無実の人間を起訴しても平然と日常生活を送る。

無実の人間に有罪判決を下す(確信犯)正義の味方気取り。

上記の獣は自由を謳歌し税金に寄生しながら生きる。

女子大生誤認逮捕で3万7500円補償

愛媛県警が7月、20代の女子大学生を誤認逮捕した問題で、松山地検は被疑者補償規程に基づき、女子大生に3万7500円を支払うことを決めた。30日、弁護士への取材で分かった。

女子大生は1月にタクシーで現金約5万4000円などを盗んだ窃盗の疑いで、7月8日、県警松山東署に逮捕された。2日後に釈放され、その後、別の容疑者が浮上。誤認逮捕と分かった。

補償は1日最大1万2500円で、弁護士によると、支給額は3日分の上限。時事通信8月30日

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無罪判決が確定すれば、刑事補償法に基づき、拘禁された日数に応じて補償がされますが、極めて低額です。具体的には、1日あたり1000円~1万2500円です(刑事補償法4条1項)。しかも、自動的に補償されるのではなく、無罪判決を行った裁判所に対して、無罪判決確定から3年以内に請求しなくてはなりません。

また、補償がなされるのは無罪判決のみなので、不起訴処分や、裁判中に捜査の誤りが判明した場合などに行われる公訴の取消しの場合は、補償の対象外です。

金額が少なく、穴も多い補償金制度…国賠裁判で勝つのも難しいです。

日本の司法って本当に独裁国家と同じ。

推定無罪・疑わしきは被告の利益に・なんて全く存在しないし・・・

無実の罪の人を有罪にして一体何が楽しいのだろう?

何のペナルティーもない警察と検察と裁判所。

無実の人を逮捕拘留しても良心の呵責すらない。

無実の人間を起訴しても平然と日常生活を送る。

無実の人間に有罪判決を下す(確信犯)正義の味方気取り。

上記の獣は自由を謳歌し税金に寄生しながら生きる

養子縁組:保険金目的で養子殺害か 養父ら逮捕

千葉県富津市で1月、養子縁組した男性を海に転落させて殺害したとして、県警は28日、養父の同県八街市砂、内装業宍倉靖雄容疑者(48)ら男3人を殺人容疑で逮捕した。男性には計約5000万円の生命保険などがかけられており、県警は水難事故を装った保険金殺人とみて調べている。

発表によると、男性は千葉市若葉区殿台町、内装工宍倉拓也さん(当時23歳)。宍倉容疑者の会社に勤め、昨年8月に養子縁組していた。

宍倉容疑者は1月27日、同社で働いていた同県四街道市和良比、彫り師佐中佑輔(31)、住所不定、内装工金子栄司(50)の両容疑者と共謀し、保険金目的で富津市金谷のふ頭で拓也さんを海に転落させ、殺害した疑い。死因は溺死。

4人は同日未明にふ頭を訪れ、午前6時過ぎ、佐中容疑者が「釣りをしていたら(拓也さんが)いなくなった」と110番した。

拓也さんには複数の生命保険がかけられ、宍倉容疑者が受取人になっていた。保険金の請求を受けた保険会社は、契約から間もなく亡くなったことを不審に思い、支払っていない。県警が今月25日以降、関係者を任意で聴取したところ、一部が殺害を認める供述をしたという。

捜査関係者によりますと、宍倉容疑者は拓也さんと養子縁組をしていて、拓也さんにかけられた生命保険の受取人が実の母親から宍倉容疑者に変更されていました。

「里親」では本当の親ではありません。特別養子縁組の「養親」は本当の親ではありません。離婚女の「再婚相手」や「交際相手」では親にはなりません。

実子はずっと実子なのです。実親はずっと実親なのです。

暗黒日本の真実:親子断絶法

1、虚偽DV、ストーカと一方の親を子どもから排除(女性相談所);

2、虐待防止で「単独親権者」の親権停止(児童相談所);

3、特別養子縁組:国家犯罪、戸籍不実記載偽造行使!

4、もし仮に子供たちが臓器売買の対象になったらどうなるのか。子供たちは生きたまま臓器を取られることになる。肺、心臓、腎臓、肝臓、脾臓、小腸、角膜。あらゆる臓器が売買の対象になる。

18歳未満から臓器提供、前年比13施設増 – 厚労省が報告書公表

東アフリカのエチオピア議会は10日、自国の子供が外国人の養子となることを禁じる法律を可決した。虐待などを受ける懸念から国際養子縁組を規制すべきだとの議論が高まっていた。

NHKのある報道番組で特別養子縁組の現状についての報道がなされていました。そこでは、養子縁組斡旋事業者が、子の出生前から養親候補者を募り、子の出生後は貧困実母との面談も授乳も行わず、直ちに子を養親候補者へ引き渡すといったもので、衝撃を受けました。日本の子どもの利益は国家による強姦されている!

以前: 強制不妊手術!48年6月、超党派で議員提案され、同月に全会一致で可決、同9月に施行、49年5月に改正された。

将来: 必ず強制不妊手術と同じく児童拉致誘拐所、児童養護監獄、里親、特別養子縁組、虚偽DV防止法、親子割断などの悪政一齊提訴を!

公権力が国民平穏な生活を脅かしてます。抑圧のあるところには抵抗がある。暴力的な行政に対して武器は必要不可欠なものである。国は国民が武器を保持する権利を侵してはならない。銃刀法は廃止されなければならない。

以前: 強制不妊手術!48年6月、超党派で議員提案され、同月に全会一致で可決、同9月に施行、49年5月に改正された。

将来: 必ず強制不妊手術と同じく児童拉致誘拐所、児童養護監獄、里親、特別養子縁組、虚偽DV防止法、親子割断などの悪政一齊提訴を!

公権力が国民平穏な生活を脅かしてます。抑圧のあるところには抵抗がある。暴力的な行政に対して武器は必要不可欠なものである。国は国民が武器を保持する権利を侵してはならない。銃刀法は廃止されなければならない。

汽油比枪威力更大:京都动画纵火案

京都动画纵火案(日语:京都アニメーション放火事件)是2019年7月18日在日本京都府京都市伏见区桃山町京都动画第一工作室发生的纵火杀人事件。41岁男子青叶真司于工作室内倾倒汽油,随即引发爆炸与火灾。事件导致京都动画第一工作室楼高三层,总面积691.02平方米的建筑物完全烧毁,目前造成包括犯罪嫌疑人在内的69人受害,其中35人死亡,34人受伤。

事件背景

京都动画于数年前就开始收到各种对作品的批评和针对员工的死亡威胁,每次都是报警或找律师处理及商讨对策。但是据社长说明,这些邮件里并没有指责该公司抄袭的内容。以往京都动画第一工作室都会设置出入刷卡保安系统,不过在事发日早上,为了让预订来访的NHK新闻记者方便进出而解除门禁。在案发后举行的日本放送协会总放送局长木田幸纪(日语:木田幸纪)的记者会上,他透露在当天早上11时,日本放送协会的人员原订将和京都动画就其推广残障人士运动(配合残奥会)的动画短片「アニパラ」的委託进行商讨。

该建筑依法设置了灭火器和火灾警报器,还设置了挡烟垂壁,通过了2018年10月京都市消防局的检查。但自动洒水系统和室内消火栓因为法律并没有要求“事务所”建筑设置而没有安装。

事件经过

2019年7月18日上午10点30分左右,青叶真司闯入位于京都市伏见区京坂宇治线的六地藏站以北约100米处的住宅区拐角的京都动画第一工作室,从携带的水桶中向外倾倒了约10升汽油后点火并随即引发火灾。大火引燃了工作室内包括画稿在内的易燃品,并迅速产生大量浓烟,周边居民发现浓烟后立即向消防局报警。

事件发生后,青叶真司不慎被火烧到,并立即逃离现场,最终在约一百公尺外被京都动画的工作人员压制,并随即由京都府警将青叶真司抓获,青叶真司表示“火是我放的,浇了汽油然后用打火机点的火”。由于其脚部、胸部、脸部等处均被烧伤并可能存在二度烧伤,,随后被送往医院接受治疗,在7月26日恢复意识前一直处于意识不明、生命垂危状态,目前警方暂未进行询问。据悉火灾发生时,包括该公司职员及相关人士,工作室所在大楼里共有74人,只有6人没有受伤。当局10时35分得知火情,随后陆续出动大约49辆消防车救火及救护车,并动用直升机前往现场灭火。

据目击者称,青叶真司点燃汽油时,曾说了「去死」(死ね)之类的话。警察在场查问青叶真司「为什么要这么做」时,青叶真司回答说「因为他们盗用小说,所以放了火」,有目击者听到青叶真司愤怒大叫「抄袭」(パクりやがって)。事件发生前,青叶真司从纵火现场附近的加油站以给发电机用为由购买了40升汽油,此外,有人在纵火现场发现了装有几把刀和一把锤子的帆布背包。而且,青叶真司曾于事件数天前便到达现场附近,对工作室进行踩点,并购买汽油的便携罐等,有计划地进行事件的准备工作。据搜查相关人士表示,自事件数天前起,现场附近便曾目击到服装及特征与青叶真司十分相似的男子。附近的监控摄像头也拍下了其往来于现场周边的身影。在量贩店购买装盛汽油用的便携罐的人和将便携罐装载于手推车上行走的身影均已确认为青叶真司本人。在距离现场以西约500米的公园内,居住在附近的女性于事件前一天的17日中午左右,曾目击到横躺在长椅上可疑男子的身影。服装与青叶真司所穿的相似,京都府警于事件后,在该公园内发现了便携罐的空箱。

火灾现场可能发生爆燃现象,加上工作室一至三楼由螺旋梯贯通,烟囱效应导致火焰和浓烟迅速窜升。青叶真司在冲进一楼大门后,随即泼洒和点燃汽油,泼洒和点燃汽油的位置被认为是在螺旋梯附近,京都府警调查发现,发生火灾的京都动画第一工作室大楼设有通往楼顶的大门,且从大门内侧是可以打开的。警方初步认为,由于火势勐烈且浓烟蔓延过快,最终导致多数人未能及时逃生。

京都市消防局于下午3时19分宣布火势已被控制。第二天早上6点20分左右,在事件发生20个小时后,京都市消防局宣布大火已被完全扑灭。在火灾现场中发现的死者遗体被安置在京都府警察学校。

案件调查

在现场的33具遗体中,2具位于一楼,11具位于二楼,其余20具位于三楼至楼顶的阶梯上。其中男性12名,女性20名,1名无法辨认性别(之后确认为女性),年龄最小者为20岁,年龄最大者为61岁,20~29岁的有15人,30~39岁的有11人,40~49岁的有6人,60岁以上的有1人。7月23日,京都府警公布罹难者死因调查结果,27人死于全身烧伤、4人死于一氧化碳中毒、2人死于窒息、剩下1人无法判明。

2019年7月19日,京都府警公布嫌疑人姓名。警方表示,嫌疑人青叶真司因严重烧伤而暂时没有被捕,并正在接受治疗,但“鉴于此案的严重性,我们将嫌疑人的姓名公之于众。”京都府警将案件列为“放火杀人案”侦办。

7月20日,京都府警宣布因伤情严重,将嫌疑人青叶真司用直升机转移至大坂狭山市的一家专门治疗烧伤的医科大学接受治疗。同日以他涉嫌放火和杀人取得逮捕状,待身体状况恢复后逮捕。7月26日,犯罪嫌疑人青叶真司已恢复意识,但因仍处于严重烧伤状态,无法实施逮捕。

警方基于逮捕青叶真司时,其唿喊着「(他们)盗用我的小说!」的证词,但青叶真司未曾于京都动画工作,也没有证据显示青叶真司出版过小说,警方决定朝青叶真司对京都动画有片面的恨意方向侦办其动机。

7月30日,据京都新闻报导,京都动画的代理律师表示在京都动画大奖一般小説的公开招募时曾经收到过与青叶真司同名同姓同一住址的小说投稿,但其投稿的作品没有通过第一次评审,京都动画代理人也表示确信投稿小说和京都动画作品没有相似性。同时,警方也在青叶真司家中搜查到了原稿用纸。

青叶真司称:抢劫事件的导火索是「因小说与家人关系恶化」。

京都府警表示青叶真司曾在案发前几天在京都车站附近的网吧里收集京都动画建筑物相关信息,被认为生活在埼玉市的青叶可能不熟悉动画公司情况。同样在案发生前几天,青叶真司在离案发现场有五公里远的一间五金店购入一台手推车和两个可装20升汽油用的携带式汽油桶(日语:ガソリン携行缶)。

伤亡损失

截至8月5日16时,总务省消防厅(日语:消防庁)灾害对策室第11次对外发布火灾详细资讯。受害者共69人,其中35人死亡、8人重伤(包括嫌疑人)、6人中伤、20人轻伤,火灾造成该建筑物全毁。

由于本案中犯罪嫌疑人从加油站轻易买到汽油,警察厅事后请求加油站发现可疑人士购买汽油时,要立即通知警察。

7月25日,总务省消防厅发布公告,为防止同种案件再次发生,要求全国各都道府县在存储汽油时使用符合消防法规的容器,并要求加油站在消费者购买汽油时确认购买者身份、使用目的、保留相关销售记录,要求民众发现可疑行为时立即报警,并加强警方与消防部门的合作。

一時保護中の14歳の女子中学生に“わいせつ”繰り返した!児童相談所の主任職員を逮捕!現在、女子中学生はすでに退所(一時保護解除、釈放)しているという

福岡市の児童相談所に入所していた女子中学生にわいせつな行為をした疑いで、担当ケースワーカーだった職員の男が逮捕されました。

男は容疑を否認しています。

福岡県の青少年健全育成条例違反で逮捕された、福岡市こども総合相談センターの職員・佐藤大介容疑者(36)は2019年2月、一時保護されていた女子中学生(当時14)にわいせつな行為をした疑いが持たれています。

警察によりますと、佐藤容疑者はこの女子中学生の担当ケースワーカーで、施設内で相談に乗っていた際、複数回わいせつな行為をしたとみられるということです。

2019年3月、女子中学生が通っていた中学校に相談し発覚しました。

調べに対し、佐藤容疑者は「一切していない」と容疑を否認しています。

福岡市こども総合相談センターは「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実に基づいて厳正に対処する」とコメントしています。テレビ西日本7月2日

現在、女子中学生はすでに退所(一時保護解除、釈放)しているという。

国連の「一時保護措置廃止」勧告と日本児相の対応

2月1日付けの文書で国連子どもの権利委員会から日本政府に対して児相被害や日本児相の一時保護にまつわる諸問題に最終勧告が出された。その中の第28項で

(a)「多くの子供たちが司法の命令無しに家族から分離され、児童相談所の元(つまり一時保護所)に2か月の間置かれ得る」事への懸念

(c)「より多くの児童を入所させようとする強い財政的インセンティブ」に懸念が示された。

また29項

(a)「子供を家族から分離する際には必ず司法の判断を仰ぎ、子供分離の明確な判断基準を定め、親と子の意見を聞いた後に、その保護と関心の必要性のある時に行い、かつ親子分離が真にやむを得ない場合に限る」と現行の一時保護制度は否定された。

それに続き

(c)「児童相談所の一時保護措置を廃止」するように勧告された。

これは日本の児相問題を解決する上で大きな一歩である。尽力された児相被害者団体には感謝の念を伝えたい。当団体も微力な協力以外は見守る立場であったが、見ているだけでもその大変さは伝わってきた。同時に、これから先はまだ長い事を感じる。この国連勧告には「日本国内での法的拘束力はない」と言う最後の砦があるためだ。しかし、日本政府は今後、後続措置を子どもの権利委員会に報告しなければならない。

これを受けて日本の児相もなんらかの形で動きを見せなければならない。特に現在の一時保護措置の形は全面的な変更が必要だ。児相側がどんな組織変革を行うのだろうと思っていたところ2月10日の新聞でこのような報道があった。

「児相の家庭への『介入』強化へ 親支援の部署と機能分離」

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本来、児相は子供の支援と同時に親の支援も行う建前があったのだが、ご存知のように実際は親の支援は皆無に等しい。そして子供の支援と言う名の強制親子分離が数多く行われてきた。そこに今回の親子分離の主戦場である一時保護所の廃止勧告である。

日本児相は「子供を保護する『介入』の機能を強化」すると言う。児相用語は名前と実態が異なる事があまりにも多いので「介入」機能強化では本当の意味が分からない。これは要するに、これまでの通称「児童拉致」と呼ばれた機能は温存、強化して「特別介入分離機動隊」とでも言うような組織を創設し、従来の親子支援の部署と分けると言うのだ。

厚労省は「子どもの命と安全を守る社会的使命に応えるためには、介入と支援を担当する部署などを分ける必要がある」と言う。

役所的には「特別介入分離機動隊」に本当の部署名を付ける訳にはいかないから、従来の親子支援部署を親支援部署とし児相にもっぱら来る親などへの表の支援対応をし、「特別介入分離機動隊」を子供支援部署として、通常では成人一般市民がアクセスの必要の無い裏の部署となる可能性が感じられる。

親支援部署は国連勧告に沿った機能を演出することになるのだろう。そしてこの部署の働きを後続措置として国連に報告すれば、日本政府にかかる問題解決に向かう。問題は「特別介入分離機動隊」が現在よりも目に付きにくいものになり、より専門性の高い拉致組織化してしまう恐れがあることだ。

厚労省は「すべての児相に弁護士、医師、保健師を配置することも検討している」と言う。これは以前だったら虐待診断をする医療従事者を外部の病院へ、対応に問題が起これば外部の法律家へ向かう必要のあった小規模児相も自前で身内の虐待診断、自らを利する法律知識を得られる事を意味する。

厚労省は一時保護措置の廃止勧告など都合の悪い事はマスコミに情報提供しない、させない体制だが国際的に一時保護に制限がかかっている。

しかし児相はこれまでも自分たちの職権に制限がかかったときに、周辺児童福祉組織と協力する形でその制限を骨抜きにした前科がある。

その代表例が「一時保護2ヶ月」規定だろう。従来、児童福祉法33条3項で一時保護の期間は「二月(二ヶ月)を超えてはならない」とされ例外的に、4項「前項の規定にかかわらず、児童相談所長…は、必要があると認めるときは、…一時保護を行うことができる」とされたが、これを限りなく拡大解釈して、担当児相職員が延長すると言えば、「何度でもいつまででも」延長されるという実務濫用が平成初期には蔓延し、子供の最大入所日数は非公開であった。

さすがに、このような非人道的措置はまずいと5項で強制一時保護をする場合、「家庭裁判所の承認を得なければならない」とされ、平成28年に運用が開始される事となったが、厚労省に約半数の児相が「一時保護の審査に司法の判断は要らない」と回答した。そして蓋を開けてみれば、「児童福祉審議会の意見」を聞けば延長できる実務運用となった。審議会で意見を聞けば全ての事例で延長が認められる身内判断の骨抜きの適正手続き保証となったのである。昨年やっと厚労省から2か月毎に家裁判断をするようにとの通達が出たが、また一転して厚労省自ら例外事項を山盛りにした通達を児相に送っている。いつまで一時保護所が「一時」ではない現状は続くのであろうか。

(猫の目の様に変わる通達。ここに厚労省内部も一枚岩ではなく目指す方向を異にする力がぶつかり合うのを感じ、一瞬ではありますが厚労省もまだ良心のかけらは残っていたのかと評価したくなった事もあります。一瞬なのが本当に残念でしたが。)

今回も日本児相は「子供を家族から分離する際には必ず司法の判断を仰」ぐようにとの国連勧告を擬似司法関連団体の判断へとすり替えて、「特別介入分離機動隊」の運用ができるようになると考えているのだろうか。

児相被害110番 +

2019年版の児相被害110番(現在版)です。

父親英雄が 児童養護施設で児童相談所の職員が包丁で刺された!

英雄父親が 児童養護施設で児童相談所の職員が包丁で刺された!

   児童相談所の職員を包丁で切り付けたとして、父親を逮捕です。

警察によりますと、24日正午前、前橋市の児童養護施設から「児童相談所の職員が包丁で刺された」と110番通報がありました。

    50代の男性職員は顔や頭を包丁で切り付けられ、重傷とみられています。駆け付けた警察官がその場にいた自営業の茂木政昭容疑者(40)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。

    児童相談所によりますと、茂木容疑者は、施設に預けている子どもの今後について職員と話し合いをしていました。茂木容疑者は「切り付けたことは間違いない」と話しているということです。テレビ朝日系(ANN) 2/24

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日本で苦しんでいる人たちを救って!

児童福祉施設で保護された子供たちが職員らに性的虐待を受ける被害が最近相次いで発覚している。児童養護施設で、入所している子どもの間で暴力が常態化している。

施設5階の「幼児室」で寝ていた赤ちゃんを、入所女子が抱きかかえてベランダから約14メートル下の植え込みに投げ落とした。赤ちゃんは翌日午前、植え込みの中から遺体で発見された。

男性職員が入所女児に性的虐待を繰り返している。

児童養護施設園長が園生に食事を与えなかったり、公費から支給される小遣い金を勝手にカットしたりした。

養護施設責任者、金づちで児童殴る。児童の体に落書き。

男性指導員が女児2人(当時2歳と4歳)と施設内で添い寝をする際、何度も下腹部を触っていたという10年前の事案が発覚する。

これまでもたびたび虐待が明るみに出ているが、表面化するのは氷山の一角にすぎないとの見方もある。

大阪の里親──里子の5歳少女に数ケ月に渡って「継続的に」下半身を虐待し、直腸を引き裂いて半年以上の入院、人工肛門の重症を負わせた里親──は、「虐待防止委員」で、地元の「ファミリーサポーター」に登録しており、「熱心な里親」と評価されてました。

北海道の里親──里子の頭にピンを突き刺した──は

里親経験30年以上のベテランで、夫は里親会の会長でした。

同じく北海道で、里子の少女を乱暴し妊娠させた里親も「実績がある人」で「資質や人格に問題があるとは思わなかった」と評価されてました。この事件は、胎児のDNAが容疑者のモノと一致し、里親の「クロ」は確定。

国は、里親を認定する権限を知事に与え、知事は児童を里親に委託する権限を児童相談所長に与えることで、里親業務は主として児童相談所によって担われています。

拉致天国-日本の真実:『 児童相談所拉致被害親子が国外亡命 』

長崎県大村市の児童養護施設に入所していた小学3年女児(9)がオランダに連れ去られた事件で、長崎県警から所在国外移送略取容疑で国際手配されている母親(32)が、オランダの裁判所から女児との同居を認められ、オランダ中部の都市で女児と一緒に暮らしていることが分かった。

日本では女児は母親から虐待を受けたとして施設入所の強制措置が取られていた。母親は読売新聞の取材に応じ、女児を連れ去ったことを認めた上で「ずさんな調査で虐待があったとして引き離され、一緒に暮らすには連れ去るしかなかった」と話している。

厚生労働省虐待防止対策室によると、施設入所の強制措置を受けた子どもが親から海外に連れ去られたケースについて「聞いたことがなく、どう対応すべきか分からない」としている。

母親によると、現在、オランダのIT関連企業に勤務している。昨年10月24日、女児を施設近くで連れ去り、同26日に以前に働いたことがあったオランダに入国。その後、女児は日本側から連絡を受けた警察に一時保護された。母親については、同30日から現地の裁判所で虐待の有無などを調べる審判が行われた。

審判の決定書によると、計4回にわたる審理で、「現在、虐待の兆候や心配はない」と判断。社会福祉士や医師らの母子に対する支援態勢が整っていることなどから、12月29日、「子どもの安全を保証することができる」などとして、母親と一緒に暮らすことを認める決定が出された。

「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙:虐待被害を防げないだけでなく、健全な家庭が簡単に崩壊させられます。 

   母か父のどちらかが親権を持つ「単独親権」となる国は先進国でも見当たりません。日本の「単独親権」は 、最も陰惨な、究極の児童虐待である。

   最近離婚(再婚)した女が連れ子を虐待するケースが多発しています。これは単独親権制度や偽DV防止法(親子断絶法)のせいです!これは離婚を教唆する女性相談所や子どもを拉致する児童相談所などのせいです!これは悪法や裁判所のせいです!離婚を教唆する女性相談所や子どもを拉致する児童相談所は犯罪集団です!そのような犯罪にお墨付きを与える裁判官も犯罪者です!

   我々の本当の敵は、外国ではなく、我々の生活と子供たちの未来を破綻させ、子どもを拉致する児童相談所(児童養護施設)、離婚の教唆をする女性相談所(母子支援施設)、お金の為に子供を引き受ける里親なんです。

国際児童虐待禁止ネットワーク
https://kyuen365.org